明治聖徳記念学会

Meiji Seitoku Kinen Gakkai(Meiji Japan Society)

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財団 ザイダン 法人 ホウジン   明治 メイジ 聖徳 セイトク 記念 キネン 学会 ガッカイ 紀要 キヨウ   目次 モクジ  

ダイ 21 カン 大正 タイショウ 13 ネン )〜 ダイ 40 マキ 昭和 ショウワ 8 ネン

論文番号 発行年 発行年月 分類 論題 著者
251 21 大正13年 1924/06/ 1-14 研究 震災に由つて出現した日本最古の橋脚 沼田頼輔
252 21 大正13年 1924/06/ 15-46 研究 神話構成の決定要因としての社会現象 松村武雄
253 21 大正13年 1924/06/ 47-74 講演 熊沢蕃山の教育意見 春山作樹
254 21 大正13年 1924/06/ 75-97 講演 明治時代建築の進歩 伊東忠太
255 21 大正13年 1924/06/ 97-110 講演 維新前後の琉球の社会状態 東恩納寛惇
256 21 大正13年 1924/06/ 111-130 雑纂 今後の東京の地震に就いて 今村明恒
257 21 大正13年 1924/06/ 131-138 雑纂 大震災と青年団 宮川仁蔵
258 21 大正13年 1924/06/ 139- 雑纂 古語拾遺関係書目 加藤玄智・星野日子四郎
259 21 大正13年 1924/06/ 1 英文 Song in Celebration of the Recent Imperial Weding of the Prince Regent and Priness Nagako. C.M.Salwey(サルウェイ夫人)
260 21 大正13年 1924/06/ 2 英文 schamanismus. Barathosi Palogh Benedek.
261 22 大正13年 1924/09/ 1-56 研究 南鮮沿岸の築城群 伴三千雄
262 22 大正13年 1924/09/ 57-92 講演 日本の数学 三上義夫
263 22 大正13年 1924/09/ 93-100 講演 三蔵とは何ぞ 長井真琴
264 22 大正13年 1924/09/ 101-131 講演 台湾生蕃の土俗学的研究 後藤朝太郎
265 22 大正13年 1924/09/ 131-160 講演 日本基督教各派の現況 相原一郎介
266 22 大正13年 1924/09/ 161-176 講演 万国博覧会参加五十年 平山成信
267 22 大正13年 1924/09/ 177-179 雑纂 土人保護の事業 柳田國男
268 22 大正13年 1924/09/ 180-183 雑纂 明治時代に於ける社会意識の発達 綿貫哲雄
269 22 大正13年 1924/09/ 184- 雑纂 富嶽に登りて 柴田孫太郎
270 22 大正13年 1924/09/ 1− 英文 On the Historical Book Kogoshui. Genchi Kato
271 23 大正14年 1925/05/ 1-24 研究 古事記に見えし植物 白井光太郎
272 23 大正14年 1925/05/ 25-54 研究 尾張国府宮の直会祭と人身御供及追儺 加藤玄智
273 23 大正14年 1925/05/ 55-74 講演 日本と漢学の思想 小柳司気太
274 23 大正14年 1925/05/ 75-94 講演 唐代の文献より観たる正倉院御物 原田淑人
275 23 大正14年 1925/05/ 95-110 講演 歴史に現はれたる統合の力 大類伸
276 23 大正14年 1925/05/ 111-142 講演 思想善導の第一原理 廣井辰太郎
277 23 大正14年 1925/05/ 143-146 講演 新武士道の国際的運動に就いて 其1 高島平三郎
278 23 大正14年 1925/05/ 147- 雑纂 南洋旅行記 宮坂光次
279 23 大正14年 1925/05/ 1- 英文 The Identification of the Chinese Phoenix M.U.Hachisuka.
280 24 大正14年 1925/08/ 1-52 研究 鈴木重胤の真人物 樹木快淳
281 24 大正14年 1925/08/ 53-58 研究 古語拾遺所載御歳神の祭祀に於ける白色動物に就きて 星野日子四郎
282 24 大正14年 1925/08/ 59-78 講演 精神的信条と経済的目標 寺島成信
283 24 大正14年 1925/08/ 79-122 講演 新武士道の国際的運動に就いて 其2 高島平三郎
284 24 大正14年 1925/08/ 123- 講演 念仏往生の教義の発達 其1 望月信亨
285 24 大正14年 1925/08/ 1- 英文 The Present Condition of Budhism. James.B.Pratt.
286 24 大正14年 1925/08/ 3- 英文 Notes on Some Shrines Dedicated to Certain Kami or Japanese Human Gods during Acutual Life Time. Genchi Kato.
287 25 大正15年 1926/04/ 1-20 研究 万葉集概観 次田潤
288 25 大正15年 1926/04/ 21-34 研究 古語拾遺所載御歳神祭祀に見えたる動植物に就きて 星野日子四郎
289 25 大正15年 1926/04/ 35-46 講演 念仏往生の教義の発達 其2 望月信亨
290 25 大正15年 1926/04/ 47-70 講演 今日に処するの道如何 深作安文
291 25 大正15年 1926/04/ 71-78 講演 宗教としての神道の深さと世界の模範としての日本 千家鉄麿
292 25 大正15年 1926/04/ 79-96 講演 天明の狂歌に就いて 野崎城雄
293 25 大正15年 1926/04/ 97-106 講演 宗教的方面より見たる台湾の民族性 丸井圭治郎
294 25 大正15年 1926/04/ 107-118 講演 過失罪に就いて 趙欣伯
295 25 大正15年 1926/04/ 119-128 講演 バルカンに於ける三王国王室の由来と其国民との関係 堀口九萬一
296 25 大正15年 1926/04/ 129-136 雑録 故ゴルドン夫人の思出 佐伯好郎
297 25 大正15年 1926/04/ 137- 雑録 伊豆大島見聞記 法月俊郎
298 25 大正15年 1926/04/ 1- 英文 Shotoku-taishi, a Great Educator in Early Japan Ji-yen Rikimaru
299 26 大正15年 1926/09/ 1-64 研究 浄土真宗沖縄開教前史 伊波普猷
300 26 大正15年 1926/09/ 65-72 講演 現代的神社 今岡信一良
301 26 大正15年 1926/09/ 73-90 講演 航空心理 田中寛一
302 26 大正15年 1926/09/ 91-128 講演 布哇の日本人 浅野孝之
303 26 大正15年 1926/09/ 129-136 講演 大邦日本の理想 大川周明
304 26 大正15年 1926/09/ 137-144 講演 余が見たる最近の露西亜 八杉貞利
305 26 大正15年 1926/09/ 145-170 講演 欧州戦争後に於ける物価貨幣為替問題の概観 河津暹
306 26 大正15年 1926/09/ 171-180 雑録 故本会理事藤崎三郎助君略歴 一記者
307 26 大正15年 1926/09/ 1-7 英文 Shotoku-taishi, a Great Educator in Early Japan Ji-yen Rikimaru(力丸慈円)
308 27 昭和2年 1927/06/ 1-6 研究 古語拾遺所載御歳神祭祀に見えたる動植物に就きて 星野日子四郎
309 27 昭和2年 1927/06/ 7-28 講演 芸術に於ける模倣と創始 松本亦太郎
310 27 昭和2年 1927/06/ 29-44 講演 本邦上代の仏教に就きて 瀧精一
311 27 昭和2年 1927/06/ 45   当主藤崎三郎助君の答辞  
312 27 昭和2年 1927/06/ 46-47   藤崎君と本会の事業 加藤玄智
313 27 昭和2年 1927/06/ 48-49   故人の義侠心 槙武
314 27 昭和2年 1927/06/ 50-51   有趣味なる故人の人格 根岸練次郎
315 27 昭和2年 1927/06/ 51-52   図南鵬翼の大志 堀口九萬一
316 27 昭和2年 1927/06/ 52-55   商利を超越せる真商 宮川仁蔵
317 27 昭和2年 1927/06/ 56-60   故本会理事藤崎三郎助君略歴  
318 27 昭和2年 1927/06/ 61   本会弔辞 林博太郎
319 27 昭和2年 1927/06/ 62-92 講演 日本上代に於ける宗教的遺物 高橋健自
320 27 昭和2年 1927/06/ 93-110 講演 静寛院宮に対する国民の感謝 樹下快淳
321 27 昭和2年 1927/06/ 111-134 講演 回教主問題 内藤智秀
322 27 昭和2年 1927/06/ 1-8 英文 Gedanken Uber das Japanische No-Drama. W.Gundert.(グンデルド)
323 28 昭和2年 1927/07/   口絵 アイヌの高倉・朝鮮の楼・銅鐸の家形・古鏡の家形・家形陶棺・河辺の杭上家屋・洪水時の杭上家屋・安南人の家屋・シャムの住家と高倉・シャム住家・マニラ市附近の田園と杭上家屋・イロイロ市郊外の住家・マカッサー附近の家屋  
324 28 昭和2年 1927/07/ 1-50 研究 杭上家屋の研究 宮坂次一
325 28 昭和2年 1927/07/ 51-58 研究 古語拾遺新註の著者池辺真榛大人の生涯 坂本章三
326 28 昭和2年 1927/07/ 59-72 講演 日本鳥類の分布に就いて 黒田長礼
327 28 昭和2年 1927/07/ 73-77 講演 東方仏教の本質及伝統 鷲尾順敬
328 28 昭和2年 1927/07/ 1-10 英文 Gedanken Uber das Japanische No-Drama. W.Gundert.
329 29 昭和3年 1928/04/ 1-4 研究 池辺真榛大人の名著古語拾遺新註の自序発見 加藤玄智
330 29 昭和3年 1928/04/ 5-20 研究 国民的英雄の理想化 高木武
331 29 昭和3年 1928/04/ 21-36 研究 マヅダ教の原典に就いて 荒木茂
332 29 昭和3年 1928/04/ 37-66 講演 聖徳太子と神道精神 土田誠一
333 29 昭和3年 1928/04/ 67-82 講演 謡曲の拍子組織に現われたる国民性 山崎静太郎
334 29 昭和3年 1928/04/ 83-100 講演 琉球の祭式舞踊に就いて 伊波普猷
335 29 昭和3年 1928/04/ 101-112 講演 大津事件の回顧 沼波武夫
336 29 昭和3年 1928/04/ 113-134 講演 社会的生活条件と智能の発達 桐原葆見
337 29 昭和3年 1928/04/ 135-150 講演 米国の国家主義と我が国体 津田敬武
338 29 昭和3年 1928/04/ 151-162 講演 衛生学上より視たる南米 石原喜久太郎
339 29 昭和3年 1928/04/ 163-170 講演 我邦の気候と古代建築物の構造及皇陵 川村清一
340 29 昭和3年 1928/04/ 171-172 講演 川村理学博士の講演を聴きて 山口鋭之助
341 29 昭和3年 1928/04/ 173- 講演 余が少年保護事業の過去三年間の回顧と将来の希望 橋本勝太郎
342 29 昭和3年 1928/04/ 1- 英文 On Single Verse Poems of the Japanese,Ranging from Seventeen to Thirty-One Syllables,Known as Hokku,Haikai,and Tanka. Charlotte M.Salwey.(サルウェイ)
343 30 昭和3年 1928/08/ 1-6 研究 林田守隆翁の生祠 加藤玄智
344 30 昭和3年 1928/08/ 7-44 講演 大嘗祭の精神 佐伯有義
345 30 昭和3年 1928/08/ 45-66 講演 水戸義公と其の修史事業 深作安文
346 30 昭和3年 1928/08/ 67-96 講演 南朝回顧の思想 中村孝也
347 30 昭和3年 1928/08/ 97-105 講演 明治時代の力 河野省三
348 30 昭和3年 1928/08/ 1-11 英文 The Great Meiji Tenno. William Eliot Griffis(グリフィス博士)
349 31 昭和4年 1929/04/ 1-4 研究 生祠谷神社の由来 加藤玄智
350 31 昭和4年 1929/04/ 5-28 研究 古典文学と近世歌論との関係 久松潜一
351 31 昭和4年 1929/04/ 29-40 研究 那智発掘物の仏教文化史的価値 石田茂作
352 31 昭和4年 1929/04/ 41-44 講演 大礼に現はれたる国民性 八束清貫
353 31 昭和4年 1929/04/ 45-70 講演 川柳と法律 岡田朝太郎
354 31 昭和4年 1929/04/ 71-82 講演 社会的児童問題の輪郭 倉橋惣三
355 31 昭和4年 1929/04/ 83-106 講演 宗教教育の長短 大村桂巌
356 31 昭和4年 1929/04/ 107-118 講演 支那の文献に現はれたる日本 山口察常
357 31 昭和4年 1929/04/ 119-138 講演 盲及び聾者の教育と保護の変遷 川本宇之介
358 31 昭和4年 1929/04/ 139-148 講演 弁財天の信仰 大山公淳
359 31 昭和4年 1929/04/ 1-9 英文 Enthronement Ceremonies. Richard Ponsonby Fane.(ポンソンビ)
360 31 昭和4年 1929/04/ 9-20 英文 Mexico and Catholic Church. J.W.T.Mason(メイソン)
361 32 昭和4年 1929/09/ 1-22 研究 御巫清直大人と大神宮本記帰正鈔 加藤玄智
362 32 昭和4年 1929/09/ 23-56 研究 中央亜細亜探検の成果概観 石川幹之助
363 32 昭和4年 1929/09/ 57-74 講演 伊勢神宮特殊神事 江見清風
364 32 昭和4年 1929/09/ 75-100 講演 明治天皇御治政の初期 藤井甚太郎
365 32 昭和4年 1929/09/ 101-118 講演 満州の古今 上田恭輔
366 32 昭和4年 1929/09/ 119-126 講演 壽府の世界宗教大会に出席して 友枝高彦
367 32 昭和4年 1929/09/ 1-6 英文 Painters of Japan Charlotte M.Salwey.(サルウェイ夫人)
368 32 昭和4年 1929/09/ 7-14 英文 Einige Japanische Brauche in Lichte Vergleichender Volkskunde. Lily Weiser Aall.(オール夫人)
369 33 昭和5年 1930/04/ 1-10 研究 神の自覚に住して自ら生祠を設けた松平楽翁公 加藤玄智
370 33 昭和5年 1930/04/ 11-30 講演 東西文化連続の実例 西村真次
371 33 昭和5年 1930/04/ 31-50 講演 日本古代文化精神と希臘美術 団伊能
372 33 昭和5年 1930/04/ 51-60 講演 朝鮮の教育―特に其芸術教育に就て 笹川種郎
373 33 昭和5年 1930/04/ 61-74 講演 産土神制度より古社と後世の勧請社との関係を考ふ 太田亮
374 33 昭和5年 1930/04/ 75-84 講演 神社の宗教的価値 神崎一作
375 33 昭和5年 1930/04/ 85-108 講演 回教徒の生活及メッカ巡礼に就て 田中逸平
376 33 昭和5年 1930/04/ 109-116 講演 神宮式年遷宮に奉仕して 星野輝興
377 33 昭和5年 1930/04/ 117- 講演 伊勢神宮御遷宮祭に供奉して 角南隆
378 33 昭和5年 1930/04/ 1-4 英文 Sir Ernest Satow. D.C.Holtom(ホルトム)
379 33 昭和5年 1930/04/ 5-12 英文 Painters of Japan Charlotte M.Salwey.(サルウェイ)
380 33 昭和5年 1930/04/ 13-14 英文 What I Mean by Culture. George V.Blue(ブルー)
381 33 昭和5年 1930/04/ 15-28 英文 Abstracts of the Articles Translatted from the Japanese into English. M.Sakurai(桜井匡)
382 34 昭和5年 1930/09/ 1-14 研究 生祠巡礼 加藤玄智
383 34 昭和5年 1930/09/ 15-26 講演 欧米教育の現況 林博太郎
384 34 昭和5年 1930/09/ 27-52 講演 古神道に関する一考察 黒板勝美
385 34 昭和5年 1930/09/ 53-66 講演 大祓の詞に現れたる祓の思想に就て 御巫清勇
386 34 昭和5年 1930/09/ 67-100 講演 日本温浴の史話 中桐確太郎
387 34 昭和5年 1930/09/ 101-122 講演 近世に於ける森林経済と林政 鳥羽正雄
388 34 昭和5年 1930/09/ 123-148 講演 醍醐天皇と其一千年御遠忌 中村直勝
389 34 昭和5年 1930/09/ 149-152 説林 古語拾遺稜威男健を読む 本多五陵
390 34 昭和5年 1930/09/ 153-158 説林 敷田年治大人の業績と人物 梅田義彦
391 34 昭和5年 1930/09/ 1-6 英文 The Meiji Era and the Emperor of Japan. Ernest W.Clement(クレメント)
392 34 昭和5年 1930/09/ 7-10 英文 The Late Rev.Dr.Bun-yu Nanjio . 一記者
393 34 昭和5年 1930/09/ 11-20 英文 Abstracts of the Articles Translatted from the Japanese into English. S.Ono(小野清一)
394 35 昭和6年 1931/04/ 1-40 研究 台湾人固有宗教の特徴 其1 増田福太郎
395 35 昭和6年 1931/04/ 41-66 研究 西鶴の描いた金の文学「日本永代蔵」 佐藤鶴吉
396 35 昭和6年 1931/04/ 67-82 研究 干支に就いて 其1 大沼盾雄
397 35 昭和6年 1931/04/ 83-90 研究 甲州都留郡の人民生前より江戸川坦庵大人を祭祀す 加藤玄智
398 35 昭和6年 1931/04/ 91-106 講演 最近支那発見の古人類に就いて 松村瞭
399 35 昭和6年 1931/04/ 107-118 講演 八大将軍徳川吉宗公の治績に就て 其1 三上参次
400 35 昭和6年 1931/04/ 119-124 講演 教育勅語と現代の教育 大瀬甚太郎
401 35 昭和6年 1931/04/ 125-140 講演 余の仏典批判 長井真琴
402 35 昭和6年 1931/04/ 141-166 特別寄書 精神立国と武徳の鍛錬 本郷房太郎
403 35 昭和6年 1931/04/ 1-3 英文 Songs at a Sacred Isle in the Inland Sea of Japan. Laurence Binyon.(ロレンス・ビニョン)
404 35 昭和6年 1931/04/ 4-12 英文 Synbolism in the Art and Life of the Japanese. Charlotte M.Salwey.(サルウェイ夫人)
405 35 昭和6年 1931/04/ 13-24 英文 Abstracts of the Articles Translatted from the Japanese into English. S.Ono(小野清一)
406 36 昭和6年 1931/09/ 1-40 研究 台湾人固有宗教の特徴 其2 増田福太郎
407 36 昭和6年 1931/09/ 41-58 研究 干支に就いて 其2 大沼盾雄
408 36 昭和6年 1931/09/ 59-60 研究 岩倉具視公の生祠岩倉神社 加藤玄智
409 36 昭和6年 1931/09/ 61-78 講演 八大将軍徳川吉宗公の治績に就て 其2 三上参次
410 36 昭和6年 1931/09/ 79-90 講演 日本庭園の型の発達に就て 田村剛
411 36 昭和6年 1931/09/ 91-100 講演 釈潮音に対する一面観 梅田義彦
412 36 昭和6年 1931/09/ 101-128 講演 吉田松陰の研究に就て 広瀬豊
413 36 昭和6年 1931/09/ 129-131 講演 正徳・利用・厚生 鎌田栄吉
414 36 昭和6年 1931/09/ 1-12 英文 Kampei Taisha to Sono Gosaijin or the First Class Government Shrines and Their Deities. Richard Ponsonby Fane.(ポンソンビ博士)
415 36 昭和6年 1931/09/ 13-20 英文 The Appreciation of Japanese Art in an American Museum. Dorothy Blair.(ブレヤー嬢)
416 36 昭和6年 1931/09/ 21-26 英文 Abstracts of the Articles Translatted from the Japanese into English. S.Ono(小野清一)
417 37 昭和7年 1932/04/ 1-18 研究 御成敗式目に就いて 植木直一郎
418 37 昭和7年 1932/04/ 19-42 研究 支那古代の数学 三上参次
419 37 昭和7年 1932/04/ 43-64 講演 浮世絵に就いて 藤懸静也
420 37 昭和7年 1932/04/ 65-80 講演 神観念の発生に関する古代心理 原田敏明
421 37 昭和7年 1932/04/ 81-88 講演 吉川惟足と津軽信政公 外崎覚
422 37 昭和7年 1932/04/ 89-110 講演 修験道概観 大三輪信哉
423 37 昭和7年 1932/04/ 111-118 講演 日本の刀剣装具に及ぼせる欧羅巴の影響 C.B.Boxer.
424 37 昭和7年 1932/04/ 119-132 講演 日本古代の研究に就いて M.Haguenaer.
425 37 昭和7年 1932/04/ 133-140 雑録 日本に於ける生祠設立の年時と其分布 加藤玄智
426 37 昭和7年 1932/04/ 141 雑録 嗚呼故神宮皇學館教授三上左明学士 かげ生
427 37 昭和7年 1932/04/ 1-16 英文 Kampei Taisha to Sono Gosaijin or the First Class Government Shrines and Their Deities. Richard Ponsonby Fane.(ポンソンビ博士)
428 37 昭和7年 1932/04/ 17-22 英文 Incense and Incense-Burners. Charlotte M.Salwey.(サルウェイ夫人)
429 37 昭和7年 1932/04/ 23-32 英文 Abstracts of the Articles Translatted from the Japanese into English. S.Ono(小野清一)
430 38 昭和7年 1932/09/ 1-24 研究 六国史の編修及古写本に就いて 佐伯有義
431 38 昭和7年 1932/09/ 25-40 講演 明治天皇と藤波言忠子爵 西忠義
432 38 昭和7年 1932/09/ 41-50 講演 生祠義斎明神に就いて 富士川遊
433 38 昭和7年 1932/09/ 51-62 講演 蘭学の内容と蘭学者の態度 坂沢武雄
434 38 昭和7年 1932/09/ 63-92 講演 古事記神話と創世記 A.Wanovsky
435 38 昭和7年 1932/09/ 93-106 講演 紅海沿岸にある国々特にエチオピヤ国に就いて 黒木時太郎
436 38 昭和7年 1932/09/ 107-110 研究 神皇正統記に就いて 星野日子四郎
437 38 昭和7年 1932/09/ 111-112 研究 太平記の名義と其生成発達変遷の由来 高木武
438 38 昭和7年 1932/09/ 113-119 研究 琉球諸島言語の実相 宮良当壮
439 38 昭和7年 1932/09/ 120-121 研究 近世の森林経済に於ける上方の特色 鳥羽正雄
440 38 昭和7年 1932/09/ 122-123 研究 神と命 原田敏明
441 38 昭和7年 1932/09/ 124-125 研究 剣の信仰と八岐大蛇 宮坂光次
442 38 昭和7年 1932/09/ 126-128 講演 神の悪魔要素 溝口駒造
443 38 昭和7年 1932/09/ 129 講演 明治聖徳記念学会の設立を回顧して 宮川仁蔵
444 38 昭和7年 1932/09/ 130-132 講演 征夷大将軍の泥中跪拝 樹下快淳
445 38 昭和7年 1932/09/ 133-134 講演 東洋の宗教史が西洋学者に投じたる二大謎問 加藤玄智
446 38 昭和7年 1932/09/ 135-137 講演 潜める力の尊く現はれたる姿を瞻仰して 田中清純
447 38 昭和7年 1932/09/ 1-2 英文 A Song in Cerebration of the Birthday of the Emperor Meiji. Charlotte M.Salwey.(サルウェイ夫人)
448 38 昭和7年 1932/09/ 3-12 英文 Shinto Influence on Japanese Culture. J.W.T.Mason(メーソン)
449 38 昭和7年 1932/09/ 13-26 英文 Abstracts of the Articles Translatted from the Japanese into English. S.Ono(小野清一)
450 39 昭和8年 1933/03/ 1-14 研究 戸隠山修験一実霊宗神道に就いて 小林健三
451 39 昭和8年 1933/03/ 15-32 研究 台湾に於ける二三の生祠の実例 李添春
452 39 昭和8年 1933/03/ 33-50 講演 心学の本領 早野元光
453 39 昭和8年 1933/03/ 51-58 講演 国民道徳史より見たる本居宣長 亘野章三郎
454 39 昭和8年 1933/03/ 59-76 講演 我が国美術の変遷を述べて芸術の社会的使命に及ぶ 津田敬武
455 39 昭和8年 1933/03/ 77-100 講演 日本宗教の現勢 櫻井匡
456 39 昭和8年 1933/03/ 101-106 講演 欧米諸国に於ける明治史料蒐集行脚 藤井甚太郎
457 39 昭和8年 1933/03/ 107-110 講演 ファッションと東洋思想の進出 五来欣造
458 39 昭和8年 1933/03/ 111-114 講演 上海出動所見 稲垣孝照
459 39 昭和8年 1933/03/ 115-118 講演 古語拾遺に於ける掃守の読み方 溝口駒造
460 39 昭和8年 1933/03/ 119-124 講演 伊豆三島大社の御祭神に就て 石井廣夫
461 39 昭和8年 1933/03/ 125-140 英文 本会二十周年記年記事
462 39 昭和8年 1933/03/ 1-6 英文 Quelpart Island C.M.Salwey(サルウェイ夫人)
463 39 昭和8年 1933/03/ 7-12 英文 Four Outstanding Feature of Shinto G.Kato(加藤玄智)
464 39 昭和8年 1933/03/ 13-28 英文 Abstracts of the Articles Translatted from the Japanese into English. S.Ono(小野清一)
465 40 昭和8年 1933/09/ 図版 念仏上人子引歌序
466 40 昭和8年 1933/09/ 1-12 研究 念仏上人子引歌のアイヌ語に就いて 金田一京助
467 40 昭和8年 1933/09/ 13-16 研究 本多忠籌公の生祠 加藤玄智
468 40 昭和8年 1933/09/ 17-32 講演 明治天皇の御孝心 上野竹次郎
469 40 昭和8年 1933/09/ 33-50 講演 明治時代の文学及其後文壇の種々相 千葉亀雄
470 40 昭和8年 1933/09/ 51-68 講演 遼の古都を尋ねて 鳥居龍蔵
471 40 昭和8年 1933/09/ 69-80 講演 神社の本質 阿部国治
472 40 昭和8年 1933/09/ 81-84 講演 日本人の神木崇拝 ホルトム
473 40 昭和8年 1933/09/ 85-94 講演 農村問題の重点と其対策 笠森伝繁
474 40 昭和8年 1933/09/ 95-108 特別寄書 越中鵜坂の尻打祭 柴直矩
475 40 昭和8年 1933/09/ 1-26 英文 Ohoyamato Jinja. R.A.B.Ponsoby Fane.(ポンソンビ)
476 40 昭和8年 1933/09/ 27-52 英文 On the Shinto Festival Jinzai-Sai. Akira Asayama.(浅山皓)
477 40 昭和8年 1933/09/ 53-59 英文 Abstracts of the Articles Translatted from the Japanese into English. S.Ono